大企業や大学が集まっている、竹橋、神保町近辺。
そこにひっそりと佇むゆで太郎があります。
402号線沿いにある、竹橋店です。
完全にビルディング街の中で営業しています。
すぐ近くの水道橋店が信越系なので、ここも信越系だと思っていったのですが、システム系でした。
周りには数店舗の喫茶店と居酒屋がありますが、食べれるところはここくらい。
お昼時には混雑しそうですね。
店内は、真ん中に立ち食いゾーン、周りをテーブルゾーンになっているお決まりの作り。
ビニールが垂れ下がっており、感染予防もばっちりですね。
今回はシンプルにもりそばにクーポン海老天を頼みました。
すぐにゆで上がり。
やっぱりもりそばが美味しいんですよねー。
ん?
でも、ここのもりそばは少しピンピンが強過ぎやしないか?
一口取って口に運ぶとギュムギュムという強いコシ!
更にキーンっと冷えた強烈なしめ方!
ほほー!竹橋店は思ったより独自性が強い麺なのかしら。
ずるずると食べましたが、歯応え、コシは強めで顎を動かさないと食べれません。
その分、そばを噛むので香りが楽しめます。
私的にもゆで太郎史上、最高のコシでした。
ごちそうさまでした。
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